まもなく卒業、そして入学シーズンを迎えます。
着なくなった制服を次につなぐ、「リユース制服」はいかがでしょうか?
長岡市のシルバー人材センターに設置されているリユース制服の販売コーナー。
この日は、長岡市内の小中高の学生服、およそ600点が並んでいました。

長岡市シルバー人材センター 小畑加代子 課長補佐
「使い終わった制服がもったいないということで、必要な方にお譲りすることで循環すればいいなと」
着なくなった制服を市民から集めて再利用するリユース制服は、新潟市のシルバー人材センターなどでも販売していますが、県内で最も早く始めたのが長岡市。
その魅力は何といっても価格の安さで、上着は2000円、ズボンやスカートは1000円で販売されています。

また、タイミング次第ではありますが、サイズも豊富に用意されているのが特徴で…
記者リポート
「こちら、180センチで、私の身長のサイズですね。標準学生服のコーナーに大きいサイズも置いてありました。標準学生服を着てみたんですが、気になる汚れ、臭いもありませんし、生地もハリもあってしっかりしていて、かなり状態はきれいだと思います」

シルバー人材センターの会員がアイロンをかけたり、ほつれを直したりして販売しているため、きれいな状態の制服が並んでいます。
今年度は、すでに350点ほどが売れていて物価高の影響か、年々需要が増加しているということです。

長岡市シルバー人材センター 小畑加代子 課長補佐
「制服の代金が高くなったということで、こちらを利用して少しでも負担を軽くしたいという声も聞きます」
通常は平日のみの営業ですが、入学シーズンを控え、28日(土)は販売するということです。















