岩手県金ケ崎町の養鶏場で進められている鳥インフルエンザの防疫措置にかかる費用として、県は25日およそ11億円を計上する補正予算案を公表しました。
26日の県議会で追加提案される予定です。
21日、金ケ崎町の養鶏場で高病原性の可能性が高い鳥インフルエンザが確認され、県は飼育されているニワトリおよそ56万羽の殺処分など防疫措置を進めています。
この措置にかかる費用として県は10億5600万円の補正予算を計上する案を公表しました。
補正後の予算総額は7982億8200万円となり、この予算案は26日の県議会で提案される見込みです。
防疫措置は25日午前9時時点で、全体のおよそ59%33万羽あまりのニワトリの殺処分が終了したということです。
作業にはこれまでに県職員や民間から延べ1813人が従事しており、26日以降も進められます。












