台本も制作!?「ストーリー構成があって…」

さらに、それだけではなく…

(箕谷さん)
Q.(パソコン)で見ているのはなに?
「ことしの演目の台本を作っている。ストーリー構成があって、そこに扇ぎや技があって、最後に“こういうメッセージがある”と伝えるのがショーアウフグース」

例えば、2024年の大会で披露した演目のテーマは「あるカップルがたどった悲しい愛の物語」。

ショーアウフグースは、まるで演劇のよう。この演目で箕谷さんは、全国2位・世界6位に輝いたんです。タオル回しの技術だけでなく、ストーリーの面白さ・演技力・小道具のクオリティなども評価のポイントなのだとか。

(箕谷さん)
「熱と共に体温も上がってくる。心(気持ち)も上がってくる。(お客さんは)感受性が研ぎ澄まされている。一緒に感じさせて、一緒に気持ちを持っていかないといけない」
Q.熱波を送ることによって観客を巻き込んでいる?
「そうですね。不思議な世界ですね~」