長崎県警と長崎ケーブルメディアは、2月24日、ニセ電話詐欺などの犯罪被害防止を目的とした協定を結びました。

長崎県警と協定を結んだのは、長崎市などを放送エリアとする長崎ケーブルメディアです。

放送事業の他に、2022年以降、迷惑電話防止機能付きの回線や防犯カメラの設置なども行っています。

長崎県内では、2025年、ニセ電話詐欺やSNS型詐欺の被害金額が約25億円と過去最悪を更新しており、
今回の締結で、防犯カメラを設置した自宅の情報を長崎県警に提供するなどして犯罪の抑止を目指します。

長崎ケーブルメディア 峰 利克 社長「長崎県でもニセ電話詐欺などの被害が危機的に増加している。私どもが放送事業に携わりながら、被害の防止・特殊詐欺被害抑止の一助になれば」

長崎県警が放送局と犯罪被害防止に関する協定を結ぶのは初めてで、被害防止を啓発する情報発信の面でも期待されます。














