広島県内の一般道路での後部座席のシートベルトの着用率は半数に満たないことがJAFなどの調査で分かりました。
警察庁とJAFによる調査は県内32カ所で行われ、後部座席でのシートベルト着用率は、高速道路で74.9パーセントでした。一方、一般道路は45.2パーセントで、半数に満たないことが分かりました。
2008年に後部座席でのシートベルト着用が義務化されたものの、依然として前の座席と比べ着用率は低い状態が続いているということです。

JAFによりますと、後部座席でシートベルトを着用せずに衝突した場合、本人が車外に投げ出される危険性があるだけでなく、同乗者にけがをさせる可能性も高まるということです。
JAFでは「みんなの安全を守るために、どの座席でもシートベルトを着用してほしい」と呼びかけています。














