小谷村で23日、バックカントリーを滑走中の外国人の男女2人が、山中で身動きが取れなくなり、警察が24日朝から捜索を行っています。


遭難したのは、いずれも10代の外国人の男女2人です。

警察や消防によりますと、2人は小谷村千国乙の親沢(おやさわ)の標高およそ1250メートル付近の山中で、バックカントリーを滑走中に行動不能になったということです。

23日午後2時すぎ、遭難者の1人から「板が外れて動けなくなった」と消防に119番通報があり、消防は、昨夜はビバークしその場を離れないよう伝えたということです。

2人にけがはないということで、24日朝も1回電話で連絡を取ったところ「きのうと変わりはない」などと話したということです。

県警の山岳救助隊が24日朝、6人態勢で2人が遭難したとみられる地点に向かい捜索を行っています。