3連休最終日は春本番の温かさとなりました。

山口県萩市の笠山椿群生林では恒例の「萩・椿まつり」が開かれ、大勢の人でにぎわいました。

「萩・椿まつり」は今年で43回目です。

群生林には約2万5000本のヤブツバキが自生しています。

まだ花は少ないものの、訪れた人はツバキを見ながら思い思いに楽しんでいました。

吉冨冴記者
「祭り期間中の会場では毎日、萩の海鮮やかまぼこを使ったグルメなどたくさんの地元の味を楽しむことができます」

自然の美しさだけでなく地元の食も堪能できます。

ツバキの形をした絵馬に願い事を書くコーナーや、ツバキの造花を敷き詰めたフォトスポットもあり、親子連れでにぎわっていました。

萩市内から来た子ども
「赤くてきれいだった。山とか登れて楽しかった」

長門市からの来場者
「(再生のため)伐採したところから新芽が生えてきてて、すごい繰り返しだなって感じました」

山口市から来場者
「ちょっとまだ花が早いんですかね、つぼみはあるんですが一部だけきれいに咲いていて癒やされました」

ステージイベントも毎週末行われ、地元の保存会による神楽舞が披露されました。

萩・椿まつりは3月22日までで、ツバキの見頃は3月上旬です。