日本人28人を含む185人が死亡したニュージーランド地震の発生から22日で15年が経ちました。
石川県内の生徒を含め12人の留学生が犠牲となった富山外国語専門学校では追悼の集いが開かれました。

追悼の集いには遺族や在校生らが参列し、地震が発生した日本時間の午前8時51分にあわせ黙祷を捧げました。
2011年にニュージーランド・クライストチャーチ市で発生した地震では、ビルの倒壊などで日本人28人を含む185人が死亡。
当時、留学中だった富山外国語専門学校の生徒12人もビルの倒壊に巻き込まれ命を落としました。
集いでは、遺族ひとりひとりが異国で亡くなった家族を思い、花を手向けました。
集いのあと、当時19歳だった菊田紗央莉さんを語学研修中に亡くした父・邦俊さんが取材に応じ今の思いを語りました。
菊田邦俊さん「15年が経った境に思いが薄らいでくれるかなと思っていたのですがそうではなくて、15年経って現在自分らの孫とかを見ると(生きていたら)どうなっていたのかなと一人で想像するだけですけどそういう思いは消えないです」
ニュージーランド地震では、この他、石川県関係で当時39歳の白山市出身・北川泰大さんと、当時27歳の津幡町出身・百万元輝さんも犠牲となりました。















