北朝鮮で5年に1度開かれる最重要会議の「労働党大会」で、金正恩総書記が最高指導者である党の「総書記」に再任されました。
北朝鮮メディアは、きのう行われた「労働党大会」4日目の会議で金正恩総書記を党の総書記に再任することが全会一致で採択されたと報じました。
金氏の指導力によって▼厳しい国際情勢の中で核戦力を強化したことや、▼経済5か年計画の目標を確実に達成したことなどを再任の理由にあげています。
採択された決定書では「核戦力を中核とする国の戦争抑止力が飛躍的に向上した」などと評価しています。
韓国で北朝鮮政策を担当する統一省は、金総書記の再任について「地位を強化したと見ることができる」などとコメントしています。
一方、この日の会議では、党規約の改正に関する決定書も採択されましたが、「敵対的な国家関係」としている韓国の位置づけを明文化したかについては、言及はありませんでした。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









