来月から始まるミラノ・コルティナパラリンピックでロシアとベラルーシの選手が国を代表する形での出場を認められたことを受け、ウクライナはパラリンピックの開会式をボイコットすると表明しました。
IPC=国際パラリンピック委員会は、来月行われるミラノ・コルティナパラリンピックでロシアの選手6人とベラルーシの選手4人について、国を代表する形での出場を認めました。
これを受け、ウクライナのパラリンピック委員会は「侵略国であるロシアからの政治的な命令に従っている」とIPCを非難し、開会式をボイコットすると表明しました。
一方、選手らは競技には参加します。
ロシアとベラルーシの選手の国を代表する形での出場をめぐっては、開催国のイタリアが「断固として反対する」と表明。これに対し、在イタリア・ロシア大使館は「侮辱的で容認できない」と反発しています。
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