水産庁の審議会はきょう、新年度のスルメイカの漁獲枠を今年度の3.5倍にすることを正式に決めました。
水産庁はきょう、有識者会議を開き、今年4月からのスルメイカの漁獲枠について、今年度の3.5倍にあたる6万8400トンにすることを正式に決めました。
今年度は豊漁を受けて漁獲枠を拡大しましたが、新年度は年度途中での変更は行わないとしています。また、漁獲枠の上限を超え、停止命令が出ていた小型船でのスルメイカ漁については、これまで全国一括で管理していた漁獲枠を新年度の前半と後半で分けて管理します。
特定の地域で漁が集中し、過剰に獲られることを防ぐためだということです。
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