21日から世界的なオランダの画家・ゴッホの名画などが展示された「大ゴッホ展」が福島県福島市で開幕します。
20日は一足先に作品が報道陣に公開されました。
【佐藤玲奈アナ】
「画家として活動したのはおよそ10年ほど。その中でゴッホが残した数々の名画がここ福島にやってきました」
南フランスの星空のもとにぎわうカフェが描かれた「夜のカフェテラス」に…
誰しも一度は目にしたことがある「自画像」。
21日から始まる「大ゴッホ展」を前に、世界的なオランダの画家・ゴッホの名画が報道陣に公開されました。
展示されるゴッホの作品は実に57点。大胆な色彩と力強い筆遣いで近代絵画史にインパクトを残したゴッホの作品に佐藤アナウンサーも…
【佐藤玲奈アナ】
「タッチがゴッホ独特ですし、初期の方は暗い色調のものが多くて色々な雰囲気の絵を楽しめますね」
開催への機運が高まります。
また会場となる福島市の県立美術館で20日に行われた開会式には内堀知事などが出席しました。
【内堀知事知事】
「美術館に足を運んでいただき、ゴッホの作品のすばらしさ、美しさ、迫力、パワーを自分自身で感じてほしい」
式では、作品を所蔵するクレラー=ミュラー美術館のベンノ・テンペル館長が美術館の歴史やゴッホの作品の特徴などについて講演しました。
さらに…
【綾瀬はるかさん】
「ゴッホの光と色彩がやさしく寄り添い心を癒して、みなさん一人一人に笑顔がたくさん咲くことを心から願っています」
会場で聞けるのは作品を解説する音声ガイド。
そのナビゲーターを務める俳優の綾瀬はるかさんがビデオメッセージでガイドに込めた思いを話しました。
式のあとには内覧会が行われ、関係者がゴッホの人生や感性に触れながら作品を鑑賞しました。
「大ゴッホ展」は2月21日から5月10日まで開かれます。














