来月末に常勤医師2人が退職の意向を示している串間市民病院についてです。
病院は、医師の不足に伴い、4月から当面の間、夜間救急外来の受け入れを休止することを明らかにしました。
医師不足が続く串間市民病院では、常勤の医師7人うち2人が来月末で退職する意向で、4月以降は、常勤医師5人と複数の非常勤医師の体制となる見通しです。
病院は、医師の不足に伴って4月から当面の間、午後7時から午前8時半まで行っている夜間救急外来の受け入れを休止することを、20日、明らかにしました。
武田市長は、県や大学病院などとの連携を強化し、医師確保に努めるとしていますが、現時点で確保の見通しは立っていないということです。
(串間市 武田浩一市長)
「引き続き、市民の皆さまにご心配おかけしないよう一生懸命頑張っていこうと思っていますし、うちの串間市の財政も病院もここが踏ん張りどころ。」
また、市は、経営難が続く病院に運転資金として追加で貸し付ける1億2000万円を盛り込んだ一般会計補正予算案を3月定例議会に提案することにしています。
串間市の3月定例議会は今月24日に開会します。
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