来月末に常勤医師2人が退職の意向を示している串間市民病院についてです。
病院は、医師の不足に伴い、4月から当面の間、夜間救急外来の受け入れを休止することを明らかにしました。
医師不足が続く串間市民病院では、常勤の医師7人うち2人が来月末で退職する意向で、4月以降は、常勤医師5人と複数の非常勤医師の体制となる見通しです。
病院は、医師の不足に伴って4月から当面の間、午後7時から午前8時半まで行っている夜間救急外来の受け入れを休止することを、20日、明らかにしました。
武田市長は、県や大学病院などとの連携を強化し、医師確保に努めるとしていますが、現時点で確保の見通しは立っていないということです。
(串間市 武田浩一市長)
「引き続き、市民の皆さまにご心配おかけしないよう一生懸命頑張っていこうと思っていますし、うちの串間市の財政も病院もここが踏ん張りどころ。」
また、市は、経営難が続く病院に運転資金として追加で貸し付ける1億2000万円を盛り込んだ一般会計補正予算案を3月定例議会に提案することにしています。
串間市の3月定例議会は今月24日に開会します。
注目の記事
“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

【桂川に新幹線が通る?】北陸新幹線の小浜・京都ルート『桂川案』急浮上のワケ…自民・維新の“唯一の一致点” 延伸ルート案絞り込みは最終局面へ 仏教会は「千年の愚行とならぬよう…」懸念は払拭されるのか

“クマと2、30秒間引き戸越しに格闘” 買い物から帰ると父親の寝室からクマ顔出す 袋入りクラッカーやかつお節が食い荒らされる 同じ家に1週間で3日出没 岩手・雫石町

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状

「苦労が多いが報われないのも原因」 深刻な外科医不足 20年後には半減の推計も 大学病院が始めた新たな挑戦 山梨大学医学部附属病院









