富山県砺波市の新年度予算が20日発表され、新庁舎の整備費などで3年連続の過去最大を更新しました。

砺波市の新年度予算は、一般会計で248億6600万円と今年度の当初予算よりも8億7400万円、3.6%増え、合併後最大となりました。
砺波市 夏野修市長
「投資的な積極予算。チューリップで例えますと、球根を植える前の土壌づくり、土づくりと。花を咲かせるための最も大事な期間かなと」
今後の大きな事業として、2030年の供用開始を目指し現在の県花総合センター跡地に建設予定の「砺波市役所の新庁舎整備」に8500万円あまりを計上。基本方針をもとに、今年度中に事業者を選定し、来年度は基本設計や地盤調査に移ります。

このほか、チューリップ公園の再整備事業に、3億5400万円。災害時に備えて防災備蓄倉庫を整備し春のチューリップフェアの際には飲食ブースとして活用する予定で来年のフェアに間に合うよう整備するということです。
砺波市の新年度予算案は3月2日開会の市議会定例会に提出されます。














