去年7月、旭川刑務所の受刑者の男2人が刑務官に暴行を加えたとして、公務執行妨害や傷害の容疑で、20日旭川地方検察庁に書類送検されました。
旭川刑務所によりますと、去年7月3日午前9時45分ごろ、旭川刑務所内の屋外運動場で、50代の受刑者の男が、20代の男性刑務官の胸倉を両手でつかみ、さらに右肩をつかみ続ける暴行を加えました。
この様子を見ていた30代の別の受刑者の男が暴行に加わり、男性刑務官の顔面を殴り、さらに顔面や胸などを蹴りつけました。
暴行を受けた男性刑務官は、顔や肩、胸などに全治1週間のけがをしました。
旭川刑務所の特別司法警察職員が2人から事情を聴くなど捜査し、20日、50代の受刑者の男を公務執行妨害容疑で、30代の受刑者の男を公務執行妨害と傷害の容疑でそれぞれ旭川地方検察庁に書類送検しました。
旭川刑務所の調べに対し2人は、刑務官の対応が不満だったと話しているということです。














