高知県教育委員会は、県立中学・県立高校の入試について、2026年度の募集から出願をオンラインで受け付ける方針です。
県教育委員会は、2026年度の当初予算案としておよそ890億円を計上しています。このうち、2026年度から県立中学・高校の入試の出願方法について、従来の「紙媒体」から「オンラインシステム」に変更するということです。

これまでの高校入試では、受検生が記入した願書を中学校の教職員らが直接、高校に持参していました。オンラインシステムを導入することでこの業務がなくなるほか、受験生や家族もWEB上で得点などを確認できるようになるということです。
このシステムの導入費として、およそ8640万円が計上されています。
▼高知県教育委員会 今城純子 教育長
「便利な手段で、受験料の納付も可能になる。教職員側の負担軽減にも資するものとも考えている。県全体で『1万2600時間の削減』につながると試算している」
このほか20日は、2028年度から高知丸の内高校にまんがやアニメなどを学べるコースが設置されることも発表されました。














