あさって2月22日は「猫の日」です。これを前に、猫たちの暮らしの質の向上に役立ててもらおうと、香南市の段ボール会社が、高知市の保護猫カフェに「キャットタワー」を寄贈しました。

高知市の「保護猫カフェmocomoco」に寄贈されたのは、段ボール製の「キャットタワー」です。店名の「mocomoco」の文字の形になっていて、猫たちの爪とぎの満足度やタワーの強度を高めるため「硬めの段ボール」が使われているほか、隠れ家にもなっているのが、“ニャいす”なポイントです。

製造したのは、香南市のタケナカダンボールです。猫好きの社員たちのアイデアをきっかけに2025年夏に商品化され、保護猫たちの生活環境の向上や譲渡の促進を目的に寄贈されました。

あさって2月22日は「猫の日」。ひと足早いプレゼントを受け取った保護猫たちは、早速タワーに登り、爪とぎをしたり座り心地を確認したりしていました。

▼体験した猫
記者「爪とぎの加減はいかがですか?」
猫「⋯」

▼保護猫カフェmocomoco 中越香里さん
「たくさんの猫が、『怖さ』よりも『楽しさ』が勝ってタワーに来てくれていたので、とてもうれしく思いました」

▼タケナカダンボール 梶田宙 執行役員
「こういったキャットタワーとか猫の爪とぎのためにより良いものを作って、売り上げの一部を保護猫団体に活用し、キャットタワーをこのような形で寄贈していければと思います」

このキャットタワーは、タケナカダンボールのオンラインストアから注文できます。