外国人観光客の利便性を高めようと、高知の観光スポット「ひろめ市場」に、12種類の外貨に対応した両替機が設置されました。
高知市の観光スポット「ひろめ市場」の北東出入口近くには、20日、外貨両替機が設置されました。ドル、ユーロ、元など12種類の外貨から日本円に両替できます。案内も10言語から選べ、スムーズに操作できるのが特徴です。

高知へのクルーズ船の寄港が増え、近年、外国人観光客が増えている「ひろめ市場」ですが、キャッシュレス非対応の店舗もあり、「両替機の場所」や「クレジットカードが使えない」といった問い合わせが増えていました。
高知県によりますと、高知県内の外貨両替機は「高知新港にクルーズ船が寄港した際に臨時で設置される」ということですが、「ひろめ市場」への設置で、利便性が高まった形です。
◆高知県 観光振興スポーツ部 国際観光課 中西良太チーフ
「ひろめ市場を含め、市街地の人たちや県内各所と連携して多言語・キャッシュレス化を促進することで、外国人観光客の利便性向上・満足度UPに努めていきたい」
「ひろめ市場」は「国籍を問わず安心して楽しんでもらえる施設を目指す」としています。














