カプセルトイの専門店を全国に展開する会社の社長が、東京・渋谷区の自社の店舗で女性のスカートの中を盗撮しようとしたなどとして、警視庁に書類送検されました。

書類送検されたのは、全国にカプセルトイの専門店「#C-pla」を展開する、北海道帯広市に本社がある「トーシン」の宮本達也社長(43)です。

宮本社長は札幌市の路上で3回にわたり女性のスカートの中をスマホで盗撮するなどしたほか、渋谷区の自社の店舗でも客として来ていた女性(10代)のスカートの中を盗撮しようとした疑いがもたれています。

宮本社長の不審な動きに気づいた男性が宮本社長を交番に連れて行き、事件が発覚しました。

警視庁によりますと、宮本社長のスマートフォンには女性を盗撮した動画がおよそ2000本残されていて、このうち200本ほどは自社の店舗で撮影したとみられるということです。

宮本社長は任意の事情聴取に対し、容疑を認めたうえで「仕事のプレッシャーやストレスから女性を盗撮するようになった」「スカートをはいた女性を見つけたら近寄って撮影をしていた」などと話しているということです。