全国で1週間に報告されたインフルエンザの感染者数が6週ぶりに減少しました。一方、35の都府県で「警報レベル」の基準を超えています。

厚生労働省によりますと、今月15日までの1週間に全国およそ3000の医療機関から報告されたインフルエンザの感染者数は、1医療機関あたり「41.44人」でした。

前の週からわずかに減って、6週ぶりに減少しました。

一方、35の都府県では「警報」の基準である30人以上となっていて、感染者数が最も多いのは、大分県の「64.43人」、次いで埼玉県の「62.60人」、鹿児島県の「62.12人」となっています。

また、インフルエンザの影響により、全国の8174の学校などで休校や学級閉鎖となっています。

今年に入ってからB型の感染者が増えていて、厚労省は引き続き、マスクの着用や手洗いなど感染対策を呼びかけています。