2025年9月、福岡県中間市の住宅で81歳の交際相手の女性の首を包丁で複数回切りつけ、殺害しようとした除草作業員・石橋勝彦被告(81歳)。
被告人と被害者となった2人はそれぞれ配偶者がいたものの不倫関係にあり、事件当日は大阪への旅行に出発する予定だった。
裁判では殺人未遂事件が成立することに争いはなく、争点は量刑、石橋被告にどのような刑を科すべきかに絞られた。
検察側は「被害者は一歩間違えれば死亡していた可能性が非常に高かった」「石橋被告は、自身が望んだ言動を取らなかった被害者に一方的に立腹して本件犯行に及んでおり、被告人の行動は身勝手で短絡的」と強調して拘禁刑7年を求刑。
一方、弁護側は、拘禁刑3年、保護観察付き執行猶予5年を科刑意見として述べた。
2月13日の判決で、福岡地裁小倉支部は「犯行動機は非常に短絡的かつ自己中心的」「凶器の包丁は攻撃力が高い、女性の首を複数回切り付けた犯行態様は悪質」などと厳しく指摘した。
注目の記事
【解説】「全員避難は何色?」5月28日から注意報・警報が変わる!大雨や洪水時に“逃げ遅れ”を防ぐ…色分けとレベルの仕組み

“トンでもない” 可愛さ!「ブタカフェ」が北陸に誕生 ブタ大好きアナウンサーが体験リポ ぺット人気が高まるマイクロブタの魅力とは?

「黄砂は飛んでないのに…」なぜ? 車に付着する“謎の黄色い粉”の正体を突き止めた!

「悲しい思い出を、楽しい思い出で手元に」富士山と五重塔で話題の観光地 カプセルトイが人気 コロナ禍のパーティションを再利用 山梨・新倉山浅間公園

クマに襲われかけたことも…「フン拾い調査」で判明 クマの主食、実は「ドングリ」ではなかった? 兵庫県立大学研究チームが国内初の研究結果を発表 兵庫~京都北部のツキノワグマ 秋は「液果類」が主食

焦点は"中抜き勤務" 減便ダイヤを回復させた働き方改革は「〇〇採用枠」 運転士が4人に激減した熊本電鉄









