アメリカのトランプ大統領は、パレスチナ自治区ガザの暫定統治を監督する「平和評議会」の初会合をワシントンで開催しました。
記者
「厳重な警備の中で、いま、トランプ大統領を乗せた車列が入っていきます」
ホワイトハウスによると、19日に行われた初会合にはおよそ50か国の代表団が出席し、アメリカが主導する「ガザ和平計画」の実現に向けた議論が行われました。
アメリカ トランプ大統領
「我々が取り組むのはシンプルに“平和”だ。平和を口にするのは簡単だが、実現するのが難しい」
会合で、トランプ大統領はガザの安定と復興のため、アメリカが100億ドル、湾岸アラブ諸国などがあわせて70億ドルの資金拠出を行うと表明。さらに、「日本が資金調達のための会合を開くことを約束した。大規模なものとなるだろう」と明らかにしました。
トランプ大統領は、今後、「平和評議会」を国連に代わる組織とする意向を示唆していますが、日本はこれまで評議会に正式に加盟するか態度を明らかにしていません。
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