来月行われるミラノ・コルティナパラリンピックにロシアとベラルーシの選手あわせて10人が国を代表する形で出場が認められたことについて、イタリア政府は「反対する意向」を表明し、考え直すよう求めました。
IPC=国際パラリンピック委員会は、来月行われるミラノ・コルティナパラリンピックで、ロシア選手6人とベラルーシ選手4人について、国を代表する形での出場を認めました。
これを受け、イタリア政府は18日、声明で「断固として反対する」と表明。オリンピックとパラリンピックの理念を侵害していて「中立な個人での参加に限定されるべきだ」とし、IPCに決定を考え直すよう求めました。
一方、在イタリア・ロシア大使館は「侮辱的で広く非難されるべきだ。このような態度をとることは容認できない」と反発しています。
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