永末被告「多くの方々を不幸に…被害者の皆さんの明るい未来を奪ってしまうことになりました」 弁護側の科刑意見は懲役15年
一方、弁護側は最終弁論で
「被害者がやめてと言った時にはそれ以上の行為を中断するなどの様子が見受けられた」
「暴力等を用いて犯行を強行するなどの様子は見受けられなかった」
などとして、懲役15年が相当と主張した。
最終意見陳述で永末被告はこう述べている。
「私の卑劣な犯行のせいで、多くの方々を不幸にしてしまいました。被害者の皆さんの明るい未来を奪ってしまうことになりました。今はただ、被害者の方々に対して申し訳ないそのような気持ちでいっぱいです。これからの人生は、自分が犯した罪としっかり向き合って、刑務所において罪を償ってまいりたいと思います。本当に申し訳ございませんでした」
注目の判決は2月26日(木)、福岡地裁小倉支部で言い渡される。
※この裁判は前・後編で掲載しています。
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