米軍普天間基地の名護市辺野古への移設工事をめぐり、軟弱地盤が広がる大浦湾側の埋め立て工事で、防衛省は近くベルトコンベヤーを使った土砂の投入に着手することが関係者への取材でわかりました。
普天間基地の辺野古移設工事をめぐって防衛省は去年11月、大浦湾側の約4.2ヘクタールの海域への埋め立て工事に着手し、ダンプカーを使って土砂を投入しています。こうしたなか18日、同じ海域にベルトコンベヤーを搭載した作業船「リクレーマ船」が到着しました。

関係者によりますと、防衛省は近く大浦湾側でこのリクレーマ船を使った土砂の投入に着手する方針だということです。
国が「辺野古移設による1日も早い普天間基地の返還」を掲げるなか、マヨネーズ状ともいわれる大浦湾側での埋め立て工事に大幅な遅れが生じると指摘されていますが、リクレーマ船の投入により、工事を加速させる狙いがあるとみられています。















