高知市の幼稚園児とインドネシアの子どもたちがオンラインで交流しました。子どもたちは直線距離で4000キロメートル以上離れた遠いインドネシアの子どもたちと「おともだち」になれたようです。

画面に写っているのはインドネシアのタンジュンピナンにある「ミルキーウェイ幼稚園」の園児たち。高知市の桜井幼稚園が子どもたちに多様性への理解を深めてもらおうと初めて企画したオンライン交流会です。今回は、インドネシア出身で龍馬学園を卒業したキエルさんが橋渡し役となり、両国あわせて70人以上の園児たちが参加しました。言葉は違っても、子どもたちの心をつないだのは日本のアニメでした。

▼園児
「好きなキャラクターはポケモンのブラッキーです」

好きなものが同じだと分かると、子どもたちの距離は一気に縮まります。からだあそび「あたまかたひざぽん」をインドネシア版・日本版両方で体験し、文化の違いを楽しんでいました。4000キロ以上離れた距離を感じさせないほどすっかりおともだちになれたようです。

▼参加した園児
「楽しかった」
(Q.お友達になれたと思いますか?)
「うん」

▼参加した園児
「話すのが楽しかった」
(Q.インドネシアのおともだちの反応は?)
「なんかワクワクした感じだった」

▼参加した園児
「インタビューするのがちょっと緊張した」
「(インドネシアの友だちと)ちょっとだけ会ってみたい」

桜井幼稚園を含む学校法人やまもも学園は今後も年に2回ほどのペースで交流を続けていきたいとしています。

「テリマカシー!(インドネシア語で『ありがとう』)」