雨が少ない状態が続いています。あす(20日)午前9時から、香川用水への供給量を3割削減する第2次取水制限に入ることが決まりました。

四国の水がめ、高知県の早明浦ダム周辺では記録的な少雨が続いていて、きょう(19日)午前0時現在、ダムの貯水率が44.3%まで低下しています。

このため、吉野川水系水利用連絡協議会は香川用水への供給量を30%削減する第2次取水制限をあす午前9時から開始すると決めました。

冬場の第2次取水制限入りは1996年以来30年ぶりです。

協議会によりますと、ただちに県民の生活への影響はないということですが、今後も雨が少ない傾向が続くことから節水を呼びかけています。