インスタグラムなどSNSの依存を巡り、企業の責任が問われている裁判で、メタのザッカーバーグCEOが出廷し、年齢制限の運用徹底について「非常に難しい」などと証言しました。
この裁判は、カリフォルニア州の裁判所で今月始まったもので、原告の女性はメタなどが意図的に依存性を高める設計をしたことでSNSの依存になり、うつ病になったとして損害賠償を求めています。
現地メディアによりますと、18日の裁判では、メタ側が過去に13歳未満の利用者が400万人いると推定していたことが明らかになりました。
これに関し、出廷したザッカーバーグ氏は「年齢を偽って利用する人が多く、年齢制限の運用徹底は難しい」と証言したということです。
アメリカ国内では、同様の訴訟が数千件に上っていて、裁判の結果が注目を集めています。
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