不動産会社の社長が法人税およそ4300万円を脱税したとして、東京国税局に刑事告発されました。

刑事告発されたのは、千葉県木更津市にある不動産会社、「N&K」の加藤順一郎社長(70)です。

関係者によりますと、加藤社長は2023年5月までの1年間で、所有していた東京・品川区のマンションを売るなどしておよそ1億7200万円の所得を得ていましたが、確定申告せずに法人税およそ4300万円を脱税した疑いがもたれています。

脱税で得た金は生活費などに充てたとみられています。

JNNは加藤社長に取材を申し込みましたが、期限までに回答はありませんでした。