2月15日までに宮城県内でインフルエンザに感染した人の数は、1医療機関あたり49.47人で6週ぶりに減少しました。依然としてすべての保健所で警戒が必要な水準を上回っていて県が注意を呼びかけています。

宮城県によりますと、2月15日までの1週間に県内55の定点医療機関でインフルエンザと診断された人の数は2721人で前の週から624人減りました。減少は6週ぶりです。1医療機関あたりの感染者数は49.47人でした。保健所別では気仙沼で67.75人塩釜で59.8人仙南で59.4人などと依然として、全ての保健所で警戒が必要な水準を上回っています。

宮城県は「例年、インフルエンザの感染者数が減少し始める時期ではあるが、今年の流行はしばらく続く見込み」と話していて、引き続き、手洗いうがいや換気など基本的な感染対策を呼びかけています。














