トヨタ自動車グループの製造系企業の労働組合が、春闘での要求書を会社側へ一斉に提出しました。
トヨタグループの製造と販売の314の労働組合でつくる「全トヨタ労連」は18日、製造系124の組合が要求書を会社側に提出し、要求額を非公表としているトヨタ自動車の組合を除く賃金引き上げの平均要求額は1万7820円と発表しました。

「トランプ関税」の影響などを踏まえ、5年ぶりに前年を下回る要求額となりましたが、全トヨタ労連は、「今後も賃上げを持続させていくための水準であり、物価高をカバーできる要求額となった」としています。

ボーナスにあたる「一時金」については平均要求月数が5.29か月で、過去最高の水準となりました。会社側の回答日は、3月18日の予定です。
















