宮崎市の中心部、若草通り近くにある廃屋は、近くを通って気になっていた方も多いのではないでしょうか。
宮崎市は、この廃屋について倒壊の危険性が高いとして、行政代執行による解体作業を始めました。
行政代執行の対象となったのは、宮崎市広島1丁目にある木造平屋建ての住宅です。
宮崎市は倒壊の危険性が高いため建物の所有者に数十回に渡って指導を行ってきましたが改善の見込みがないとして行政代執行で解体することを決めました。
(宮崎市都市計画課 金丸徳男課長)
「宮崎市による建築物等の除却の代執行を実施します」
18日は、宮崎市職員の立ち合いのもと、業者がツタを除去するなど本格的な解体作業に入る準備を始めました。
(宮崎市都市計画課 金丸徳男課長)
「今回のように市民に危険、周辺環境に悪影響を及ぼすような建物に関しては、代執行というところもあるかと思うが、まずは空き家の抑制に努めていきたいと思う」
空き家特措法に基づく宮崎市の行政代執行は、去年の青空ショッピングセンターに続いて2例目です。














