人手不足で高校生の採用ニーズが高まる中、高校の教員に企業や仕事を広く知ってもらおうと、岡山市北区で体験会が開かれました。

配管の接続作業を体験する女性。彼女は高校教員です。進路指導をする教員が様々な仕事を体験して理解を深め、生徒への適切なアドバイスができるようにと、高校生の就職を支援する「ジンジブ」が体験会「先生Fes」を企画しました。

岡山県内外の建設業やアパレルなどの企業16社と18の高校の教員が参加しました。教員は、体験のほかに、資格取得支援の体制などについて質問していました。

(参加した高校教員)
「いろんなお話が聞けて、自分が面白くて、勉強になるなと思いました」
「普段よりも近い現実に近い、リアルに近い状況を知ることができたのかなという風に思っています」

高校生の就職活動は、7月に企業による求人が始まり、9月から選考や内定が行われる予定です。