気象庁は、30年に一度レベルの記録的な少雨になっているとして、北日本から東日本の太平洋側と西日本に「少雨に関する気象情報」を発表し、林野火災などに注意を呼びかけました。

気象庁によりますと、東北地方の太平洋側から九州南部では、低気圧の影響を受けにくく、30年に一度レベルの記録的な少雨になっているということです。

西日本では、太平洋側・日本海側とも、先月の降水量が1月としては統計史上、最も少なかったほか、岩手県から福島県では、今年に入ってからきのうまでの降水量が、平年の1割以下となっているところもあるとしています。

降水量が少ない状態は、今後1か月程度は続く見込みだとして、気象庁は大規模な林野火災が起こりやすい状況だとして、注意を呼びかけています。