急拡大する「AIフェイク情報」

いまや情報を集めるツールの一つとして欠かせないSNS。候補者も個人や政党のアカウントなどで積極的に発信をしています。
一方、今懸念されているのが、AIによるフェイク情報。

SNSに投稿されたロゴが記載された動画。中国の地図と国旗を組み合わせたようなロゴですが、これは完全な偽物です。

よく見ると野田共同代表の頭が動いているにもかかわらず、後ろの影は動いていません。
さらに斉藤代表の頭がテロップに重なっているなど不自然な点がいくつもあったのです。
月40本ほど動画の真偽を検証している、日本ファクトチェックセンターの古田編集長は、「去年から著しく、生成AIで作った画像や動画が増えてきている」と指摘します。

日本ファクトチェックセンター 古田大輔編集長
「生成AIはもう本当に進化のスピードが速いので、どんどん見分けるのが難しくなってます。プロの目から見てもこれ難しいねっていうものがかなり増えてきてます。逆に、本当の画像なのに、これ生成AIじゃないのっていうふうに疑いを持たれてしまうみたいなそういうケースも出てきてます」














