冬になっても各地で絶えないクマの出没や目撃情報。クマの被害への不安を訴える人が全国で5割以上にのぼることがわかりました。
住友生命は、全国の1000人に対して行った家庭での防災意識に関するアンケート調査の結果を発表しました。
調査結果によりますと、今年は「クマの被害への不安がある」と答えた人が全国で53.5%にのぼったということです。一方、実際に対策を取っている人は1割程度にとどまっていて、危機感との差が浮き彫りとなっています。
また、家庭での年間の「防災対策費」は去年よりも6811円減り、9545円でした。「南海トラフ地震臨時情報」が発表された影響で去年は防災対策費が過去最高となりましたが、危機感が薄れた可能性があるということです。
家庭での防災対策を行っているかについては「特になし」と答えた人が4割にのぼり、20代など若年層を中心に防災対策への関心の低さが目立つ結果となりました。
注目の記事
「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】

右も左も「オリオンTシャツ」 沖縄を象徴するアイコン、もたらす莫大な富は “売上=粗利” 「沖縄独特」が商品になる時代のIPビジネス【前編】

SUP事故で13人がライフジャケット未着用 「波0.5m」「風速5m」が中止の目安、専門家に聞く安全対策3ポイント

「地元は好き、でも…」理系大学生は初任給27万円以上を希望が最多…地元就職率50%割れ続く 大学生が語る県外就職のシビアな理由【愛媛】

【お盆に考える】増える「墓じまい」 解体された墓石の“その後”は 住職が語る家族での話し合いの大切さ 岩手・花巻市









