東京都内の商業ビルの解体工事を装い、静岡県の男性から工事の手付金500万円をだまし取った疑いで、静岡県熱海市の自称・不動産業の男ら6人が2月16日に逮捕されました。
詐欺の容疑で逮捕されたのは、熱海市熱海に住む自称・不動産業の男(70)や埼玉県三郷市彦成に住む無職の男(66)ら、合わせて6人です。
警察によりますと、6人は共謀して2021年2月、都内にある商業ビルについて、解体工事がないのに工事があるかのように装って、静岡県中部に住む会社役員の男性(49)から、解体工事の手付金として500万円をだまし取った疑いが持たれています。
被害者の男性と、男らは仕事上で関係があったとみられています。
警察によりますと、自称・不動産業の男が犯行の中心的な役割を担っていて、さらに、埼玉県に住む無職の男は、山口組系の暴力団組織の元幹部とみられるということです。
警察は6人が容疑を認めているかどうか明らかにしていません。警察は他にも余罪があるとみて捜査を進めています。
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