アメリカとイランによる核協議を前に、イランのアラグチ外相がIAEA=国際原子力機関のトップと会談しました。
イランのアラグチ外相は16日、訪問先のスイスでIAEAのグロッシ事務局長と会談しました。
会談後、グロッシ氏は自身のSNSに「あす予定されている重要な会合に備えて、技術的な議論を徹底的に行った」と投稿し、17日に行われるアメリカとイランの核協議を前に、今後の協力の枠組みなどを確認したということです。
一方、アラグチ氏は「公正かつ公平な合意を実現するための現実的な考えを持っている」などとアメリカとの協議に向けて前向きな姿勢を示した一方、「脅しに屈することは、交渉の対象ではない」として、アメリカが強める軍事的な圧力には応じない姿勢を示しました。
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