今SNSで話題となっている一匹の子ザル「パンチくん」。「#がんばれパンチ」を付けた投稿が相次いでいます。
オランウータンのぬいぐるみとたわむれているのは、千葉県にある市川市動植物園の生後6か月のオスのニホンザル「パンチ」くんです。なぜパンチくんはぬいぐるみを持ち歩いているのでしょうか。
通常であれば、ニホンザルは生後、母ザルにしがみついて安心感を得たり筋力を鍛えたりするのですが、パンチくんの母ザルが育児を放棄したため、飼育員のお兄さんや、ぬいぐるみがお母さん代わりになっているということです。
市川市動植物園 安永崇さん
「代わりに何かしがみつくものをと飼育員もタオルを巻いたものや他の動物のぬいぐるみを試したが、あのぬいぐるみを最もパンチが好んだ」
この姿にSNSでは「#がんばれパンチ」を付けた励ましの投稿が相次いでいます。
パンチくんの影響もあってか、市川市動植物園の来園者数も急増し、きのうは例年の2倍を超える5400人もの客が訪れました。
市川市動植物園 安永崇さん
「パンチの幸せももちろんですが、より多くの人に幸せや勇気を与えるような存在になってほしい」
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「フワフワ感が伝わってきた」 “ぬい活”ブームはクリーニング店にも 海外を含め年間1万体超をきれいに 山梨

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









