数個のウイルスで感染 部屋には粒子が舞う

ノロウイルスの特徴について、県衛生研究所の大石和徳所長は。
県衛生研究所 大石和徳所長「非常に感染性が高くて、ウイルス数個でも口から入ると病気を起こしちゃう」

低温や乾燥に強く、大規模な食中毒を引き起こしやすいとされるノロウイルス。患者の吐しゃ物や便には、1グラムあたり100万から10億個ものウイルスが含まれているといいます。

県衛生研究所 大石和徳所長「どっとおう吐したりする。ウイルスにまみれて吐物が出ると、部屋の中は、ウイルスの粒子が舞うわけです」

その生存期間はすさまじく、環境によっては長くて2か月間、感染力を保ち続けることも。

石けんによる十分な手洗いを徹底するとともに、家庭内で感染が確認された場合は、症状のある人をできるだけ隔離し、接触を最小限にすることが必要です。

県衛生研究所 大石和徳所長「起こっちゃったらそれはしょうがないので。それ以上広げないと。最初の有症者、症状がある人をいかに確認して、つかまえて、広げないようにするかがすごく大事」















