主催団体の理事長ら男性3人は業務上過失致死容疑

警察は、事故の危険性を予測できたにもかかわらず、安全管理対策を怠ったなどとして、レースを主催した「ツール・ド・北海道協会」の理事長(78)と安全対策担当者(63)、警備会社の幹部(54)の男性3人を業務上過失致死の疑いで16日、書類送検しました。

警察によりますと、起訴を求める「厳重処分」の意見を付けたということです。

事故現場(2023年9月 北海道上富良野町)

乗用車運転の男性は過失運転致死容疑、死亡の男子大学生は安全運転義務違反

また警察は、男子大学生を車ではねて死亡させたとして、乗用車を運転していた札幌市北区の会社員の男性(65)を過失運転致死の疑いで、死亡した男子大学生についても反対車線にはみ出して走行したなどとして、道路交通法の安全運転義務違反の疑いで16日、書類送検しました。

衝突した自転車と乗用車