冬のあおもり国スポは、この週末にスキー競技が開幕しました。
後にオリンピックに出場する名選手が名を連ねた大鰐国体から36年ぶり。47都道府県の1600人を超えるアスリートの日本一をかけた熱戦が繰り広げられています。
14日(土)に平川市で行われた開始式では、地元・大鰐町出身のアルペン男子の山田椋喬 選手が選手宣誓を務めました。
山田椋喬 選手
「私は大鰐町でスキーに出会い、夢を抱きました。スキーを通じて多くの素晴らしい出会いをいただき、私の人生は豊かに彩られました」
大鰐町での国スポ開催は1990年以来36年ぶりです。
前回大会には、後に世界で戦った名選手が名を連ねました。ノルディック複合少年では滝ノ沢シャンツェで古川純一 選手が2連覇。クロスカントリースキーには、長浜一年 選手が出場。いずれもリレハンメルオリンピック™、長野オリンピック™に出場したトップ選手です。
さらに、アルペンにはアルベールビルオリンピック™からオリンピック4大会連続出場の木村公宣 選手が参加。青森県民を沸かせました。
今大会には、47都道府県から1600人の選手が出場します。
競技人口の減少やウインタースポーツを取り巻く環境が変わっても、変わらない思いを山田選手は代弁しました。
山田椋喬 選手
「スキーが与えてくれた感動や出会いのすばらしさを胸に、私たちは次の世代にこのスポーツの魅力を伝え、彼らの人生も彩りがあるようつなげていくことを誓います」
大会は明日17日まで4競技で熱戦が繰り広げられています。














