生活道路3800kmが対象、「緊急排雪」は2月中に終わる?

札幌市内の生活道路3800kmが対象で、道幅が広かったり、交通量が多いところを優先的に作業し、2月中の完了を予定していました。
しかし、札幌は再び、20cmを超える大雪に見舞われ、緊急排雪の作業もままならない状況となりました。
熊谷七海記者
「緊急排雪が始まりました。大量の雪が取り除かれていきます」

2月に入って、ようやく始まった生活道路の緊急排雪は、札幌市によると、作業は全体の3割を終えたのみです。
通勤・通学の時間帯を外した日中に作業が行われています。
熊谷七海記者
「作業員がスコップで道を作って、通行人を誘導しています」

住民に作業日程を知らせる余裕もないため、作業中に人や車が入り込んでしまうことがたびたびあるそうです。
排雪業者
「生活道路の中でやっているので、どうしても苦情とかは受けてしまう。対応しながらやっているけれど、皆さん生活しているので車の出入りや歩行者の誘導は気をつけて行っている。ダンプ・作業員・機械の数も限られているので、できるだけ急いで安全にやっていきたい」












