去年1年間の所得税などを申告する「確定申告」が全国一斉に始まりました。

「確定申告」は、個人事業主や副収入が20万円を超える会社員などが対象です。

山口県山口市と下関市の特設会場、県内9つの税務署できょうから受付が始まりました。山口市の特設会場には初日から多くの人が訪れ、職員に質問しながら自分のスマートフォンで申告を行っていました。

入場には整理券が必要で、会場で受け取るか、LINEで事前に予約して発行することもできます。国税庁では、スマートフォンなどから24時間申告することができる「e-Tax」の利用を呼びかけています。

山口税務署 個人課税第一部門 大本佳樹 統括国税調査官
「今、インフルエンザなど感染症や雪による渋滞など心配な時期でもございますので、ぜひご自宅からスマホとマイナンバーカードを使ってスマホ申告をしていただきますよう、よろしくお願いいたします」

去年県内で確定申告をした人のうち、73.9%が「e-Tax」を利用していて、利用者は年々増加しているいうことです。

確定申告した人
「スマホは初めてです、簡単にできます」

確定申告の受け付けは所得税・贈与税が3月16日まで、消費税が3月31日までです。