アメリカメディア大手のワーナー・ブラザース・ディスカバリーが、パラマウント・スカイダンスによる買収提案の再交渉を検討していると現地メディアが伝えました。再交渉となれば、ネットフリックスとパラマウントによる入札合戦が再燃する可能性があります。これはブルームバーグ通信が15日、事情に詳しい複数の関係者の話として伝えたものです。
ワーナーの買収をめぐっては、ネットフリックスが去年12月に買収の合意を発表していますが、パラマウントが敵対的買収を仕掛けています。
今月10日にはワーナーがネットフリックスとの契約を破棄した場合に発生する28億ドル、日本円でおよそ4300億円の違約金をパラマウントが負担するなどの修正案を提示しました。
こうした動きを受け、ワーナーの取締役会は、パラマウントがより有利な条件を提示する可能性があるかどうか、再交渉を検討しているということです。
再交渉となれば、ネットフリックスとパラマウントによる入札合戦が再燃する可能性が高いことから、ワーナー側の出方が注目されます。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









