北海道当麻町で、地元産の酒米を使った日本酒を鍾乳洞で熟成させる取り組みが行われています。
当麻町の「当麻鐘乳洞」に運び込まれているのは、当麻町産の酒米「彗星」を使ったオリジナルの日本酒「龍乃泉(りゅうのいずみ)」です。

気温が9℃前後、湿度が90%と安定している鍾乳洞の中で熟成し、まろやかな味わいに仕上げます。
15日は「龍乃泉」12本が入った重さ10キロのケース、およそ160箱を50人の町民ボランティアがバケツリレー方式で収めました。
町民ボランティア 菊川哲平さん
「飲み口がスッキリしてて優しい酒なんですが、その中に僕たちの熱い思いが入った酒なので町に来て買ってほしい」

「龍乃泉」は4月中旬に鍾乳洞から出して、「火入れ」をしたあと当麻町内で販売されます。











