大敗の中道改革連合 委員長ポストも控室も激減

――こういう形で出ていくことになるとは
中道改革連合 岡田克也氏
「覚悟はしていましたけどね」

次々と永田町を去っていく野党の“大物議員”。「49議席」という大敗を受け、中道改革連合の野田氏と⻫藤氏は、共同代表の座を降りました。

中道改革連合 斉藤鉄夫氏
「痛恨の極みでございます」

中道改革連合 野田佳彦氏
「万死に値する大きな責任だと思っています」
旗揚げから1か月足らずで代表選をすることになった中道改革連合。

中道改革連合 小川淳也氏
「この度の邪心に満ちた解散のあり方そのものが、私たちの目指す健全な自由と⺠主主義とは対極にある。一言苦言を呈しておきたい」

小川淳也氏が新しい代表に選ばれました。
こうして、18日に召集される特別国会はこれまでとは様相が一変。国会議事堂内では物理的な変化もありました。

国会にある各会派の控室は、議員1人当たり約5平方メートルが割り当てられていて、所属議員数によって広さが決まります。解散時には自⺠党約1000㎡、中道約860㎡だった控室ですが、この国会からは中道は260㎡となり、控室が約3分の1に激減する見込みに。
現在、各会派の議員同士で部屋の割り当てを協議しているということです。
国会論戦の態勢にも変化がありそうです。少数与党となった石破政権以降、国会の花形である予算委員会などの委員⻑ポストを野党が握っていましたが、自⺠党は今回の選挙結果を踏まえ、ほぼ全ての委員⻑ポストを要求しました。

委員の人数も議員数で配分されるため、予算委員会でも、50人の委員のうち野党第一党の中道はわずか5人になる見込みです。

高市総理
「国⺠の皆様から、政策転換をなんとしてもやり抜いていけという、自⺠党‧日本維新の会の与党で合計352という非常に大きな議席をいただきました」
まさに“高市一強”とも言える状況に与党内からは…

自民党・鈴木俊一 幹事⻑
「数を頼んで、無理くり物事を通すような姿勢は慎まなければならない」
高市総理が得た「大きな力」。政策実現に向けてどう使うのかが問われます。














