ウクライナのゼレンスキー大統領は、ミラノ・コルティナオリンピック™で、ロシアによる侵攻で死亡した選手らの姿をあしらった追悼のヘルメットをめぐり失格となったウクライナ代表の選手に勲章を贈りました。
ゼレンスキー大統領は13日、訪問先のドイツ・ミュンヘンで、スケルトンのウクライナ代表、ヘラスケビッチ選手と面会しました。
ヘラスケビッチ選手は、ロシアによる侵攻で死亡した選手らの姿をあしらったヘルメットを着用して競技に出場しようとして失格となり、これを不服としてCAS=スポーツ仲裁裁判所に対して行った訴えも、棄却されました。
ゼレンスキー大統領はヘラスケビッチ選手に対し、「ウクライナの正しい姿勢を示してくれた」などと述べて謝意を示したうえで、「自由勲章」を贈りました。
ヘラスケビッチ選手は記者団に対し、「いかなる規則にも違反していない」と改めて主張したうえで、「なぜこのような状況が起きたのか理解できない。真実のために戦う」と述べました。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









