県内で外国人を雇用する事業所数と県内で働く外国人労働者数が、ともに過去最多となったことが分かりました。
これは岩手労働局が、2025年10月末時点の外国人雇用についての届け出状況についてまとめたものです。それによりますと、県内で外国人を雇用している事業所数は1311、外国人労働者数は8415人といずれも過去最多となりました。業種別では食品製造業や建設業、小売業、農業、介護事業などが多くなっています。
国籍はベトナムが前の年よりわずかに減ったものの全体の26.8%を占める2254人と最多で、2位のインドネシアが前の年より422人増えて1698人となっています。
岩手労働局によりますと、円安の影響などもあり県内で働く外国人の国籍は、ベトナムからインドネシアやミャンマーなどにシフトする傾向が見られるということです。
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