クレカは“持っているだけ”でリスク?対策は

サイバーセキュリティ専門家の増田幸美氏によると、クレジット番号は基本的に銀行の番号やID、会員番号など、ある程度の規則性で並んでいるそうです。

今はAIも発達していますので、コンピューターで大量に番号を生成し、本人認証がゆるいショッピングサイトで生成した番号が使えるか試していきます。10万~100万個の番号を生成してショッピングサイトで使い、使える番号から不正利用が始まるという手口もあるそうです。

つまり、“カードを持っているだけでリスクがある”時代になってきたということです。

サイバーセキュリティ専門家の増田幸美氏にクレカ不正利用の対策を聞くと、
▼よく使うショッピングサイトに限定する
▼普段使わないサイトを使う際は代引きなどの決済手段にする
明細を毎月確認する

今は100円ショップで「磁気遮断(スキミング防止)カードケース」なども売られています。非接触のリスクに対しては、こういったグッズを活用するのも有効だということです。